オクターブチューニングについて
今日は少し理論的なことを少々。
タイトル通りオクターブチューニングについて。
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Yamaha FG250 サドル、ナット交換
70年代でしょうか、ヤマハFG。
このギターは本当に音量出るギターです。
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Fender JB ピックガード作成
フェンダージャズベース、70年初期のピックガード作成です。
黒のプライのものですが、、、
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Gibson ヒスコレ フレット交換
ヒスコレのレスポールスタンダード、59バーストですね。
トップのトラが美しい。。。
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Epiphone ソレント PU交換
エピフォンのソレントのピックアップ交換です。
ミニハムからp90への交換のご依頼。
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バレーアーツ ヒールレス加工
昨日のブログ、写真わすれてました、、、追加してます。
さて、バレーアーツのMシリーズのヒールレス加工です。
写真は加工後の写真です。
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Morris Sシリーズ すり合わせ
モーリスのフィンガースタイルのプレーヤーに人気のあるSシリーズです。
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自社ブランド Infinite
公開日:2015/05/17
- カテゴリ:リペア日記
昨日ツイッターでちょろっと書きました自社ブランドのInfinite。
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Gibson Les+ フレット、ネックエッジ処
公開日:2015/05/16
- カテゴリ:リペア日記
2015年のギブソンLes+と言うモデル。
ギブソンは今年のモデルにG forceと言うとんでもないシステムを多々導入しているようです。
肝心のヘッド裏を取り忘れたわけでして、、、
G forceとはいわゆるロボットギターのような自動チューニングシステムのことです。
しかしよくできてます。
弦を張るのに少し慣れが必要ですが、巻き取りもチューニングも一瞬。
しかも全部の弦を同時にチューニング。
アイデアとシステムは素晴らしい!!
でも多くの日本人ギター愛好家にとっては方向性が大きく違うような、、、
それはさておき、上記の写真が処理前。
このモデルはネック幅が広い広い。
またバインディングエッジが鋭利なため手に当たります。
わずかな処理ですがフレットエッジを丸め、バインディングエッジを丸めることで握り込んだ時に当たりがなく、フィットしやすくなります。
Martin ooo-28EC ネックリセット その2
先日途中まで書いていましたマーチンのクラプトンモデルの作業の続きです。
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