ギターリペア・修理実績
ギター・ベースのリペア(修理)、カスタムメニューのすべてにはお客様へ安心してご利用いただけるように、リペア業界では珍しい、長期6か月保証を実施しております。修理を出したけどすぐに調子が悪くなった、思っていた仕上がりと異なることがあったと言うお声をよく耳にします。当店では自信とお客様への安心サービス提供をモットーにしておりますので、長期6カ月保証を原則付与させていただきます。(2011年8月より実施開始) ⇒ もっとリペアを詳しく見たい方はこちら
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スタインバーガー フレット交換
フェノリック(樹脂)指板のフレット交換です。
ロッドがなく、順反りがきつい個体でした、指板修正は出来ないため、フレット溝を埋め、キツ目にフレットを打ち込むことでネックを逆反り方向に持って行き、順反りを大幅に軽減しました。
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スキャロップ、フレット交換
Fenderのストラトをインギー仕様に。
深めのスキャロップ、やや焼けた色味、塗装の痩せ感を再現しています。
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Parker FLY deluxe フレット打ち込み
プロギタリストの杉原英樹さんのギターです。
2本パーカーの打ち変えさせていただきました。
フレットが外れてしまい現場から離れていたギターが、現場復帰できたとのこと嬉しく思います。
杉原 英樹さん Sugiyan
http://s.ameblo.jp/sugiyan2009/
http://www.ne.jp/asahi/sugiyan/axeman/
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Fender CS ホワイトブロンドレリック
元はサンバーストの分厚いポリ塗装から剥離してラッカーにて仕上げました。
フレットも交換していますので、ボディのレリックにあわせてネックも飴色に塗装しています。
写真ではわかりにくいですがクラック加工もしています。
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PRS private stock リタッチ
ビフォーがないのでわかりにくいですが、複数箇所リタッチしています。
PRSは塗装方式が日本ではなかなか馴染みにくく、白く濁ることがあります。
ドライヤーで熱を与えると軽減できることがあります。
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Gibson es335にBFTSインストール
BFTSをインストール、フレットをステンレスフレットに交換。
70年代のオールドですがピッチも良くなりモダンなテイストもこなせます。
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マーブル塗装
こんなこともやってます。
おいおいはギターのベッド表にオリジナルギターでやろうかと思います。
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Fender CS をSRVヘビーレリックに、
以外と資料の少ないSRVですが、いろいろと資料を探し、オーナー様からもご提供いただき、細部に渡って質感ともに再現しました。
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Gibson lespaul ネック折れ 修理
基本的には補強材、再塗装までをトータルで行います。
またシースルーの塗装は木材の選定を見た目ベースで選定するため強度やサウンド面からチョイスできないためお断りしています。
潰しの色をグラデーションで塗装かけています。
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Parker にフレットを打ち込み
多分世界中でうちだけでやってると思います。
パーカーは経年変化で接着剤が劣化してフレットがポロポロ外れます。
カーボン指板に溝を切ってフレットを打ち込みます。
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Martin D45 フレット交換
フレット、ナットの交換をしました。
ビンテージタイプの細いフレットをチョイスしています。
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スキャロップドナット作成
劇的な変化はありませんが、分離感が良くなる加工です。
なにより見た目がゴージャスです。
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ストラトにluminlay
ストラトのドットポジションをルミインレイに交換しました。
ステンレスフレットにもあわせて交換しています。
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フェンダーストラト ヒールレス加工
コストを抑えてヒールレス加工を。
色合わせ塗装をせずにシーラー塗装のみを行っています。
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Fender CS ネックリフィニッシュ、レリック
カスタムショップのネックのリフィニッシュとあわせてレリック加工をしました。
あわせてフレット、ナットも交換しています。
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Gibson CS 指板交換 ハカランダ
画像わかりにくいですが、指板作成時のものです。
非常にクオリティの高いハカランダが手に入り、作業した1本です。
サウンドはしっかりとハカランダの音がでました。
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Gibson CS flying Vのリフィニッシュ
これはこれは。
ランディVへのフルカスタムです。
マニアにはたまらないやつですね。
元ギターはギブソン製です。
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インレイ交換の作業
インレイのサイズに合わせて穴を開け、エポキシ樹脂に材の粉を混ぜ硬めます。
その後形成して仕上げます。
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レスポール トップリフィニッシュ
強いレモンドロップのカラーから、
ティーバーストが退色して、オレンジ色が強まるところの再現です。
ごくわずかにバースト感が残っています。
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FENDER CS リフィニッシュ、レリック加工
元々サンバーストのレリックされたフェンダーのカスタムショップのものに、マルチレイヤーカラーのクリアなしホワイトでのカスタムです。
足付けしたボディに色合わせしたホワイトを載せ、レリック加工します。
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Gibson lespaul ctm ネック折れ修理
ネック折れの修理です。
最近はほぼ全てこのやり方でなおしています。
一度接着し、その後に画像のように少し特殊な形状で補強材を作ります。
補強材は基本的にネックと同じマテリアルを使い、その中でも必ず柾目方向の木材を選定します。
マホガニーならホンマホを使っています。
その後に形成して色を載せています。
色は潰しの色をグラデーションかけています。
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don groshにBFTSのインストール
don groshのretro classicにBFTSをインストール。
フレットもステンレスフレットへ打ち変えています。
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Martin ooo28 ec ネックリセット
リセットのためにジグをつけスチームをかけて取り外します。
その後しっかり乾燥させて、アングルを決め、リセットしなおします。
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Gibson Byrdland ブリッジフィッティング
ブリッジのフィッティングです。
これは本当にサウンド変わります。
作業にも実際かなりの時間がかかります。
途中までは工具をつかい、そのあとは柔らかいチョーク(チャイナチョーク)を使いブリッジをボディに押し当てながら調整します。
マルキオーネギターと同じやり方です。
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Martin D18 ブリッジ再接着
70年代マーチン。
浮きが見受けられましたのではがして接着。
またトップの浮きもあったため、可能な限りでこちらも修正しました。
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Gibson flying V フレット交換一式
フレット交換一式の作業をしました。
元々がいわゆるフレットレスワンダーの低く幅のあるフレットでしたが、高さのあるフレットに交換したので演奏しやすくなりました。
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Gibson Dove フレット交換
ねじれ、元起きの強い個体でした。
フレット交換一式の作業で狂いを取り去り、コンディションの良い一本に仕上がりました。
70年代のスクエアショルダーらしいサウンドに戻りました。
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Gibson lespaul std フレット交換一式
指板の削れが多い個体でした。またねじれも強くでていましたが、一式の作業でクリアに。
高さのあるフレットに打ち変え、プレイアビリティも良くなりました。
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Gibson Byrdland リフィニッシュ
70年代のバードランドをナチュラルにリフィニッシュ。
経年変化でラッカーが変質してとけたり曇ったりの1本でしたが、綺麗に、またオールドの質感を残しての作業を実施。
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Moon製 4弦ベース ステンレスフレット交換
よく弾きこまれたベースです。
ステンレスフレットへのうち変えでばっちり蘇りました。
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Martin D45 フレット交換
象牙ナットも合わせて作成。
ビンテージタイプの細いフレットで作業しました。
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Martin D45 サドル作成(象牙)
象牙にてサドルを作成。
同時に象牙のエンドピンをサイズを調整してバランスをとりました。
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BFTS、バズフェイトンチューニングシステム インストール
エレキギター、フェンダーカスタムショップストラトにBFTSのインストール。
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Gibson L5 CES リフィニッシュ
ギブソン L5 CESのリフィニッシュ、こちらはボディトップ。
スプルーストップのためシースルーではなくソリッドブラックに。
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フレット交換一式、ブラスナット作成
フレット交換とあわせてナットをブラス製にカスタム。
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スキャロップ加工
スキャロップ加工。エボニー指板のため研磨に時間がかかりました。
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22Fのつばだし加工
ローズの木目が比較的違和感なくできるよう木材をチョイスして加工。
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フレット交換 ビンテージES175
ビンテージの箱物のリフレットです。
元起き、ねじれがきつく出ていましたが、指板修正を繰り返し処理しました。
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58ヒスコレのリフィニッシュ
アイスティからさらに退色が進んだ風合いをイメージ。
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メイプルリフレット・レリック加工
リフレットおよびレリック加工。
クラック処理を施しここから仕上げていきます。
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ギブソンレスポール TOPリフィニッシュ
チェリーバーストの色味からリフィニッシュ。
シースルーブラックバーストへ。
フレット交換も実施しました。
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Gibson L5 CES リフィニッシュ
ギブソンのフルアコのリフィニッシュ。
サイドバックは良い木目でしたので、ステインにて杢を強調しブラックシースルーバーストに。
リペア、カスタムを完了されてから、6カ月間は保証期間となりますので、不具合や再調整をご希望のお客様はご遠慮なくお伝えくださいませ。安心してプレイに専念していただけるよう長期6カ月保証でプレーヤーの皆様を応援させていただきます。