ネック文字入り
デカールじゃなくて
掘ってます
何を作ってたんでしょーか
はいこれ
ひと昔前のクイズ番組の
有名なフレーズですね
画像なのと
過去形なのが
難しくさせるんですが
誰が作ってたんでしょーか
より簡単ですね
答えがわかった方は
すぐに念を飛ばしてください
ユリゲラーなら大丈夫
ブックマッチ
ブックマッチ作製中
バインディング
テレキャスのサイドに
バインディングします
完成品は
後ほど
前の続き
本日は
淀川の花火大会でした。
大会って言葉に疑問を覚えますが
その疑問こそが大いなる欺瞞である。
っとどうでもいい枕言葉で始まる本日の日記ですが
写真をみてください。
ヤラセではないんですが
前と少し違う場所なんですが
ここも花火当日までは字が崩れていまして
当日の朝通りかかると
見事に文字がなくなっていました
気になる方は3日くらい前の日記を探してください
前の場所のも文字がなくなっていて
写真撮ろうとしたんですが
ちょうど青いシートの方がその看板の前で
空き缶と会話していたで
場所を変えました
抜殻
僕の好きなアーティストに
宮沢和史がおます
もといいます
好きになったこの抜殻という曲を
歌っている映像をみて
これ誰やねん
って関西風になって
それからです
そのあと
THE BOOMのボーカルであることがわかったりと
あまりにも無知ぶりですが
それが高校生の時でした
まあそう言う話の枕なのですが
こちら
抜殻です
脱皮して生まれ変わり
木がギターに変化します
この抜殻を残して。
夏祭り
ハイエンドミュージックは
大阪此花区の伝法というところにあります。
近くには淀川が流れているのです
そしてもうすぐ淀川の花火大会
自転車で近くを通ると
準備が少しづつ
粛々と進められているんですが
これみてください
ホラー演出バリバリの案内
この辺りは花火の時は人がうじゃうじゃしてるんですが
もし
もし花火に夢中で
気づけば1人もいなくなっていて
それでも花火はあがっている
なんてシチュエーションで
この看板見たら
確実に帰れないと思ってしまいますね。
怖
ネックに指板
指板のフレットとポジションマークを掘ったところです
これがあるだけで
本物っぽいですが
これがないと
他が出来てても
なんか違う感じがします
腕に指板とポジションマークの刺青いれると
ネックっぽい腕になります
知らんけど
関西人の口癖らしいですが
中身は人によって違うので
大変です
知らんけど
cncの最後
cncでの最終はここです。
ここからは
手作業などで
ネックに変化していきます
ネック作成
これが
だんだんと
こんな感じになっていきます。