ミラーレス
ここ何年かでミラーレスのカメラが
すこぶる
快調なんでしょう
僕としては
ミラーがある利点があまりよくわからない
門外漢なので
デジカメならミラーレスで充分だろと
思ってしまいます
効果は後付けで
いいんでしょ
そう
ミラーのようなネック
本体とかあるとそこまでミラー感はないんですが
ネックだけだと
あれってなります
鏡ってのは不思議だなぁと
つくづく思うのです
決して反対なわけではない
けども反転してる様に思える
それは右手と左手の所為なのだと
誰かが言っていたけど
まさしく脳が作り出したトリックなんでしょう
ファンフレ
ある人は
ファンフレット弾いてることに気付かず
試奏しまくってたことがあります
弾き終わって
弾きやすいってゆうてくれはって
これファンフレットなんですって言うと
驚いていました
かなり盛ってる気もするのですが
盛ってないところがびっくりなんです
試作
前々から
作れ作れと
やんややんやと
言われていた
このギター
まぁ全然まだまだなんですが
形にすると
前に進んでるという
錯覚がありまして
その錯覚も
つもれば
他人も錯覚させることができまして
日本の平和もそんな感じなんでしょうか
ネック作成
新しいネックを作り始めました。
今回は治具も作ることになるので
時間が少しかかります。
ヘッド
特にこれといった写真ではないのですが
このネックは
ファンフレットです。
指板のポジションマーク
モダナイズというギターに使ってるポジションマークは
これです
小さいので外れて飛んでいくこともあるんですが
飛んでいけない
飛んでもやろうが
ギターに装着されます。
ネック
最終です。
そってます。
こう言う調整をいろいろ
順番変えて
あれこれ
それ
していってます
順番
順番というか
手順が変わりました
っと言っても
ほとんど手順もクソも
こちらには書いていないので
何を言わんかやですが
変わりました
これが正式な手順になるのかは
やんごとなき
殿上人が
やんや
やんや
やんや
言いながら決めるので
わたくしみたいな
705位くらいの人間には
さっぱり妖精です。
ナットではない
これはブラックチョコなんですが、
これを複数集めて
溶かして
型に入れて
固めると
うちのギターには欠かせない
あるパーツになるんですけど
それは一回も使ったことはありません。
ボディートップ
トップ材を加工しています
いつもながら僕は
スタートかストップしかしません。
あとは集塵機の出番です。