リペアクラフト日記


不調2

公開日:2019/04/14

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こういう機械です

前回の写真の完成品です。

とりあえず結論を急ぎませば

不調は改善させられましたもようであらせられまする。

そこだけが原因だったのかは、色々やった後だと
わかりませんが
最終でした事は
テーブルにワックスをぬり滑りやすくるです

日頃のメンテナンスが大事なんだと
しみじみしみじみシジミ生活

とりあえず不調の不は取り払われまして
調子乗りまくってるようです。

不調

公開日:2019/04/12

オートプレナーが不調です

前まで問題なかった厚みの加工が
送り出さなくなってしまいました

切削?はできているんですが
進まない

プレナーの歯の前後にローラーがあって
それが電動で動き、木材を送り出すのですが
すごいもさいのです

動いてるんですが
なかなか送り出さない
力が弱くなったのか
木材に圧力がかかりすぎてるのか

よくわからないのですが

これもまた海外製品で
マニュアルが
ピジン語
もとい
英語です

それっぽい言葉をみつけ分解

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元の状態を写してないので良くわからない画像だと思うのですが
側面図

IMG_7332

マニュアルには此処にオイルをさせと。kokonioiruwosaseと

見てわかるようにオイルどころではありません。

見た瞬間にこれが原因であることが瞬く間に脳に知れ渡りました
そして
洗浄するほどの分解までは手間なので。。。。。
とりあえず拭き取り、およびオイルをさす

しかしながらよくわからないのですが
この機械はモーターが一つしかないように
マニュアルを見ていると思えるのですが

歯は手で回せるのですが
このローラーは手でまわせんのですよ
もっと分解しないとわからない部分だなと
思いながら

写真部を処置
そして分解の後の再構築

これで一安心だろうと
電源投入後の
木材投入。。

。。

。。

なにもかわらないだとぉぉx

明日へつづくとかつづかないとか。

ネック作成

公開日:2019/04/08

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なんとか指板も貼り付け終わりましたが
残り半分くらいです

ここからは少し楽になるといいますか
ncの勝手に動く時間が長くなります。

NCには馬車馬のように頑張ってもらいましょう。

ネック作成

公開日:2019/04/05

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残りが見えてきましたが
その先にもまだまだネック作成は転がっています

どこかで効率も良く出来栄えも良く
さらには
なんでしょう?

ネックに弦を張らなくても音が出ないものですかね

叩きますか

響きますか

ネック

公開日:2019/04/03

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ネック作成続きです。
といっても、どこからの続きなのか
どこまで続くのか
不明不明

ライブに行きたいという気持ちと
ライブDVDでいいんじゃないのという気持ちが
せめぎ合いしています

どうしようか
両方という案もあるのですが
両方ありなのかなしなのか

悩めるゴトーです

メー

レーザー奮闘記2

公開日:2019/04/02

まだまだ奮闘します

axiomの純正のレーザーの取り付け方が動画でアップされているので
そこから配線予測を立ててやってみました

思い通りに行ってしまいましたが
そこで問題も予想通り出てきました

パソコンを使わずにaxiomのルーターのオンオフで
レーザーのオンオフができましたが
強さの調整ができまへん

何故か

そもそも、ルーターの調整はコントローラと別口にあり

別途ソフトを組んでるかハードで調整してるかでリンクされていないのです。
これは多分レーザーとはリンクできない。
純正がそもそもリンクされずに
新たにハードを付け足してるとこを見ると
そうなんだろう

電子制御なので
コントローラとパソコン配線をかしめて出来るか?とアナログに考えるが、まぁ無理だろうと。
一番考えたくないが、可能性として一番高いのが
コントローラのレーザーのオンオフをパソコン側にインして
そこからパソコンでアウトして動かすと多分行けるはず

しかし

今までのソフト面での知識は
先人の知識の間借りなのでなんとかできたが
ここからはしんどい気がするが
意外とすんなりいく気もする

あとレーザーの光を他に漏れなくするカバーも考えていきたいものである。

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レーザー奮闘記

公開日:2019/03/30

といっても説明するのが非常に邪魔くさいので
詳しくは自分で調べていただくとして

アリババから購入したレーザーは15Wという強力なレーザーで
アダプタ繋げばそく照射という商品です

オンオフのスイッチもなく
電源即フルテン
そして
焦点を先に付いたレンズを回して合わせるのですが
その際も常にフルパワーなので
木材だと焦点合わせの時点でどんどん焼き付きます

やってられるかー
と思い
電源の途中でなんかスイッチかませば
照射パワーを調節できるんじゃないのか?
と思い
調べると
どうやら

どうやら

Gコードでの読み込みがいるようで
電源の途中でってのは無理っぽいんですよね
そしてそのGコードもレーザーの基盤にTTLという端子が付いているものでないとダメみたいで

付いてるんですよ
私の購入したものには

よかった
と胸を鷲掴みにして
先に進みます

多分調べればみなさん同じ方のHPにたどり着くと思いますが
その人は自分でCNCもつくり、レーザーもエンドミルも自分でやってるようなお方なので
言ってることが僕には高度すぎてほとんど付いていけません

なんとか拾い読みをして必要なものを搾取
アルディーノというマイコンがあればなんとかなる
アルディーノ自体は昔から知っているのですが
いまだに手に取ってみたことはなく
ちょうど良い機会と思い購入

流れとしては
パソコン上でレーザーの照射パワーを決める(bCNCというソフトでGコード作成)
でそのデータをUSBでアルディーノに送信(Arduino IDEというソフトを使ってGrbl1.1をアルディーノにインストールしておく)
アルディーノからTTL端子でレーザー基盤にいきそのままレーザーのオンオフから照射パワーの調整ができるしくみである。

ざっくりですが
これは二週間前の私には理解できない内容でした
なので意味のわからない人は意味のわかるまで頑張りましょう笑

なんとなくわかってきたのが、このアルディーノの役割をaxiomのCNCではコントローラがしているんだとわかってきました。
なのでうまくコントローラを読み解いていくと、もうすこし簡単に同期しやすくなるのではと思っています

現状では
オンオフは手動になるので掘らなくてもいいいところでスイッチを切るのが非常に難しい
高額なレーザーを見ているとこのスイッチオンオフが動きながらシームレスにすごい速度で行われています
そうすることで彫り込み焼き込み?などが簡単に早くできるようになるということです

今は無理です

っということでさようなら

レーザー

公開日:2019/03/30

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みんなには内緒なんですが

レーザー始まりました

内密です

誰もしらないは
誰もしらない

axiomのcncは
日に日に新しくなっています

手元が暗いなぁーと思い
LEDのシートを透明チューブにいれ
手元の明るさを手に入れたら

axiomから同じようなものが売りだしている
しかも電源をcncから共用できる仕組み

最近は回転軸も加わり

さらにはレーザーまで使えるようになっています

同じグレードでも
動く速度の限界も早くなっています

どうやらコントローラも新しいものに変わっています

2.3年でこんなに変わると
悲しくあるような無いような

しかし、レーザーが欲しくなり
買おうか迷ったのですが
どうも自分たちの機種にはつかない気がして

それに高い笑

ということで
アリババという盗賊?から購入することになりました
価格は1/5ほど
なのにワット数は4倍ほど

ただ取り付けやら設定は勉強が必要になりました。

またその辺は次回

いつ来るか次回

ちなみに写真はレーザーで書きました
まだまだ試作です。

ふとこれを見て

公開日:2019/03/30

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頭によぎる

トランプ

相手から見ても同じ模様が見えるトランプ
ジョーカー以外は

ギターのヘッド部分がくり抜かれたものです
たぶん大きな工場では
こういうのが
山ほどあるんでしょう

うちはまだそれほどありませんが
いつか天保山ほどに

クランプ

公開日:2019/03/25

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前までは
クランプの数がたりずに
数をこなすことがむずかしかったのですが
新しく購入したので
これくらい余裕です

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