ノマド
少し前にも書いた気もしますが
倉庫が増設されました
そこの写真であります
今はもっと所狭しと木材があるのですが
初めのころはこんな感じで
広々としていました
除湿器が見えます
この除湿器は
20Lのポリタンクが入りますが
ひどいと一日で満タン近く入ります
いまはこれに殺菌システムと扇風機で
湿気の滞りを減らしながら
菌を取り除いております
ちなみにタイトルですが
この写真を撮ったスタッフが
なぜか写真のタイトルにしていたので
そのままブログのタイトルにしました
こんなにたくさんの木材を持ったノマドは
大工なんでしょうか?
風来のギター工場ハイエンドミュージック
定住しない利点を活かし
あなたの街でギターを作り、直し、奏でます
ご用命はハイパー伝書鳩で
七つの海と五つの大陸を超え馳せ参じます
ハイエンドの窓 上山でした
圧力
非常に危険な圧量鍋
動画などで
爆発するものがあります
それを見ていると非常に恐ろしく思いますが
火を使っていないのが
唯一の救いなのか
一体何をしているのかは
教えることはできません
食べ物を作っているとばれると
次回からブログを書く人間がいなくなるので
口が裂けても
・・・
指が折れても書きません
今後のハイエンドの礎の圧力です
プレジャー
木材保管続き
これは箱です
段ボールで製作いたしました
ギター製作しているのにもかかわらず
木材でもなく
金属でもなく
段ボールを使用して作成しました
倉庫の木材の風通しを良くするために
扇風機を稼働し
さらに除湿器も稼働していますが
それだけでは不安不安というパンダのような気持になりましたので
この装置を作成しました
これの良いところは
空気中の菌を殺していくというところ
15秒ほどでほとんどの菌は死滅いたします
コロナでも死滅するそうです
まぁコロナ対策にはなりませんが
カビ菌を殺すために製作いたしました
これの悪い所は
まず第一に菌が目に見えないので
死滅しているかの判断が全くできない所
これに関してはメーカーのデータや大学の論文などの数値を信用するのみです
それともう一つ
有害
直接も間接も見るのはダメ
肌にも触れないほうが良い
木材の色が変色する
DNAレベルでの破壊行為
このあたりがまぁ恐ろしいところです
書いてしまうと
正直デメリットがすごいのですが
そのデメリットに対応するべくの段ボール
ここまで読んでいただいてやっと正解をいう感じですが
殺菌灯が段ボールに隠れています
段ボールにはファンがついているので
外気を中に取り込み
中の殺菌灯で空気中の菌を死滅させ
外へ循環させるという方法です
段ボールで囲うことで
直視間接視をへらし、肌や木材への影響を激減させる
なおかつ人がいるときは基本に消すという方法を選びました
これでグッバイ細菌です
あとこれは自分あてへの記憶の意味での書き込みですが
可視光応答型光触媒
と言う物があります
簡単に言うと
蛍光灯の光を当てて反射させた光に殺菌作用を作り出すと言う物
実はこれを使いたかったのですが
多分えげつない値段が予想されたので却下しました。
今後の注目株であります
ギターにこれを塗り込めば
殺菌作用のあるギターに早変わり
というのは馬鹿な発想であります
木材日付
木材がハイエンドに来た日にちを書いています
それと重さを記載しています
あくまで
来た日にちと
ストックのままの重さを書いているので
目安です
でもここで軽い木材は
切削後も軽いですし
重い木材は
切削後も重い傾向にあるので
目安は大事です
PoJiMa
交通ICカード
関東 Suica
関西 ICOCA
北海道 Kitaca
九州 SUGOCA
発音もそのままPoJiMa
そして写真の
LEDPoJiMa
なんと
改札口にかざすしてスイッチ入れると
光ります
問題点を強いて上げるとすれば
改札口でしなくても光ります
東京タワーの上でも光りますし
六本木の地下でも光ります
宗谷岬でも光ります
沖ノ鳥島でも
網走監獄でも
正倉院でも
鳥取砂丘でも
裏砂漠でも
ちなみに
上記場所で光らせてくれた方は
写メしていただけると
うれしい限りです
実験
学生時代の実験を思い出しますが
正直
頭も悪い
やる気もない
早く帰りたい
遊びたい
等々
実験するには程遠い思想の持ち主でしたので
今やっている実験とは程遠い心の在り方ですが
失敗しても楽しく(先にある成功を思い描くのでしょうが)
ギターを製作していることを忘れて
実験のために実験をしているのかと錯覚していきます
わからないことは
調べていくのですが
どうしても
大学の論文のようなサイトに飛んでいき
高卒の私の脳みそでは難解で
数式内に数字でなくギリシャ文字があることに困惑を覚える日々
森博嗣の小説かと突っ込みを入れながら
違うページに逃げ惑うのです
そして
写真のような実験道具に相成りました
装置がDIYすぎて
1balも耐え切れずに空気が漏れていくのですが
加圧容器なのです
もともとは
業務用の鍋であります
中古で購入したのですが
加圧容器などは特注で頼むと
三桁くらい違う価格になってしまうので
何杯ラーメン作れば元が取れるのかと思ってしまいました
ちなみに真空にもなる便利なきゃつなのです。
鏡面仕上げ
ビフォーアフターです
劇的ではないのですが
劇的であります
まずビフォーから
そして
アフター
この画像は
うちのスタッフ共が
共有ドライブにメールしてくれるのですが
今回は画像タイトルに
ビフォーアフターと記載があって
同じような画像なので
まぁこういう内容のブログを書いてほしいと想像し
書いております
正直
これは汚れてるか汚れてないかの違いしか
わからん
写真で伝わらないぞ
と思っていたのですが
よくわかる箇所がありました
丸いライトが
ビフォーでは
モヤモヤしているんですが
アフターは
しっかり写ってます
ピントリングを回したわけではないのです
フォトショの力でもありません
急激に視力がどうにかなったわけでもないんです
こうなると
本体に触るのが嫌になります
世界から埃がなくなればいいのに
と思ったりもします
指板
指板接着前のお姿
裏部分です
ほぞの穴があいています
ここにネックのほぞを結合させて
ぼんDで接着です
今案ですが
江戸っ子の粋には見えないところに手をかけると言う物があるとかなんとか
指板接着面に
何か柄を入れることで
粋を演出しませんか?
え?ちらっとも見えなければ意味がない
そう
天井裏の墨ツボのような気持ちでいきましょう
私は魔鏡的なつくりがいいですけど
うまく使える場面が思いつかない・・・
バーズアイ
バーズアイ
この名前は
木材以外でも使われています
しらべると真っ先に出てくるのがスーツでして
その説明には
複数の小さい〇が鳥の目に見えると
残念ながら
私のような小市民には見えません
まだ虫の目のほうがしっくりきます
そして
木材のメープルバーズアイ
これに関しても鳥の目より
クジャクの羽にしか見えない
クジャクの羽は複数の鳥の目という解釈もあるので
間をすっ飛ばしているなら
納得のいく話であります
すぐにそこに行きつくほど頭の回転が速くないので
個人的には
バーズアイより
ピーコックフェザーがいいんです
関係ないんですが
今年ゲイリーピーコックが逝去されています
キースジャレットも病に臥せっているようです
ゲイリーピーコックは84歳でした
写真が届きました
おはようございます
朝日が気持ちいい
神風の11月には
1日早いハロウィン
今年は「あのコスプレ」が多いことが
簡単に予想できると考えていると
一葉の写真がPCに挟み込まれました
題名に間違い探しと記載があり
二つのネックを比べる意味合いだろうと思うのですが
正直間違い以外を探すほうが苦労する中
この難題に取り組む姿勢こそが
間違いなんじゃないのかという疑問が
頭を出し
この題名に
奥の深い
そして浅い
思想を見出し
本日の仕事を始めたいと思います
関係のない話ばかりですが
コロナ対策で毎日体温を計っているのですが(37.5以上で帰宅)
ついにわたくしめの体温が
34.4を叩き出しました
逆に帰れと言われそうですが
逆に帰れとは行けと?