ネック作成
合間時間の合間にやっている作業です。
これもどんどん上がっていってます
cncレーザー化計画
最近はレーザーばかりです
レーザーは仕事になるレベルでは無いのですが
やってる方としては動きが毎度違うので
ブログにはもってこい
と言うことで
続きです。
現状の形としては
fusion360でcadとcamを作りaxiomのcncと中華レーザーを組み合わせたもので、レーザー加工の作業をするというものです。
ちなみに、cncはgコードという言語の命令を聞いてくれるのですが、そういった言語を知らなくてもことが運ぶのがcamの便利なところでして
しかしながら今回はその胡座をかいた太ももにメスが入るのです。
まず、レーザーのオンオフはM3あるいはM4という命令でオンになりM5でストップになるのですが
なるはずなのですが、
なぜか、逆の命令でオンオフになります。
なぜなのかわからないのですが、何故を解明する意味を見出せなく、そのまま逆の命令で使用します。
ちなみに
fusionのcamをデータ化した後に拡張子をtxtに変更するとメモ帳などで開きます
そのデータを書き換えて拡張子を戻せばまた使えます。
で、データのM3をM5に変更すると
光り出しました。
やっと
やっと
思った通りに光りました
ゆうて日にちにすると一日二日程度なんですが、実際は仕事終わりにコツコツ合間時間でこなしていたので1ヶ月くらいは経ってるんですが
いやぁ
まだ続きます
axiomのcncにレーザー
はい。
少し飛びましたが
LASER奮闘記の続きです。
レーザーってつづりは
頭文字の集まりらしく
はじめのLはライトのLなんです
オーライ?
でメーザーってのもあるらしく
そのMはモザイクのMで
モザイクが増幅して飛び出してくるっていう
半分本当の半分嘘の話ですけども
置いといてですね
図案などがあれば説明しやすいのですが
axiomの純正のレーザーのHPには親切に
インストール方法が動画でのせられています
配線として参考になるので
ガンミ
そこからたどり着いた答えが
そもそもレーザーのオンオフはパソコンからの指令をし
XYZの動きだけaxiom制御にしてもらおうと
で、まぁ成功しまして。
なんとかaxiomのコントローラでオンオフできないかとおもい
それも成功しましたが
コントローラからはレーザーの強さ制御ができない
かといってパソコンとコントローラは繋がっていない
まぁ考えて挑戦した結果
パソコンとコントローラの配線繋げてみよう。
スイッチ作って
オンの時はエンドミル
オフの時はレーザーにしてしまおうと
で、慣れないハンダなど使用し
配線をがっちんこしました
はじめはコントローラのオンオフとパソコンのオンオフのボタンは
一階と二階の電気スイッチの様な関係になるのかと思ってやってみたんですが
どうやらそうならなくて
パソコンのオンオフの下にコントローラのオンオフがくるという結果になりました。
これで
axiomをcamデータで動かして
光らないでいい時はオフになってくれるはずなので
関係ないところはレザらないだろうと
頭の中では既に成功していたのですが
そうは問屋がおろさないのが
面白いところです笑
まず、コントローラのオンオフは効くのですが
いざデータを読み込んで走らせると
ピカらない。
動くのですが
ピカらない
それとも一つ重要な問題として
fusionでレーザーの項目があるんだけれど
postエラーが出てしまう
とりあえずデータはエンドミルで走らせているのですが
ピカらない
エンドミルを回す時に押すコントローラのオンオフではピカルのに
いざデータを走らせると
ピカらない
何故だろう
あー
また次回
ネックの仕込み
毎度ながら同じような作業が続きます。
とりあえず写真は
ギターネックのトラスロッド蓋を接着しています
これが今回は後3本あります。
いつもより数は少ないので
スピード重視だと思っていただければ
さいわいしごく
はりつけ
今日は、はりつけの刑です。
ギターまで後少しか?
今日は
とりあえずの
ネック作成を保留して
此花区の仕事場へ
溜まったやることを
清流へながすためである。
不調2
こういう機械です
前回の写真の完成品です。
とりあえず結論を急ぎませば
不調は改善させられましたもようであらせられまする。
そこだけが原因だったのかは、色々やった後だと
わかりませんが
最終でした事は
テーブルにワックスをぬり滑りやすくるです
日頃のメンテナンスが大事なんだと
しみじみしみじみシジミ生活
とりあえず不調の不は取り払われまして
調子乗りまくってるようです。
不調
オートプレナーが不調です
前まで問題なかった厚みの加工が
送り出さなくなってしまいました
切削?はできているんですが
進まない
プレナーの歯の前後にローラーがあって
それが電動で動き、木材を送り出すのですが
すごいもさいのです
動いてるんですが
なかなか送り出さない
力が弱くなったのか
木材に圧力がかかりすぎてるのか
よくわからないのですが
これもまた海外製品で
マニュアルが
ピジン語
もとい
英語です
それっぽい言葉をみつけ分解
元の状態を写してないので良くわからない画像だと思うのですが
側面図
マニュアルには此処にオイルをさせと。kokonioiruwosaseと
見てわかるようにオイルどころではありません。
見た瞬間にこれが原因であることが瞬く間に脳に知れ渡りました
そして
洗浄するほどの分解までは手間なので。。。。。
とりあえず拭き取り、およびオイルをさす
しかしながらよくわからないのですが
この機械はモーターが一つしかないように
マニュアルを見ていると思えるのですが
歯は手で回せるのですが
このローラーは手でまわせんのですよ
もっと分解しないとわからない部分だなと
思いながら
写真部を処置
そして分解の後の再構築
これで一安心だろうと
電源投入後の
木材投入。。
。。
。。
なにもかわらないだとぉぉx
明日へつづくとかつづかないとか。
ネック作成
なんとか指板も貼り付け終わりましたが
残り半分くらいです
ここからは少し楽になるといいますか
ncの勝手に動く時間が長くなります。
NCには馬車馬のように頑張ってもらいましょう。
ネック作成
残りが見えてきましたが
その先にもまだまだネック作成は転がっています
どこかで効率も良く出来栄えも良く
さらには
なんでしょう?
ネックに弦を張らなくても音が出ないものですかね
叩きますか
響きますか