リペアクラフト日記

サドル作成 Martin アコースティック

公開日:2015/04/14

オーソドックスな無漂白牛骨でのサドル作成です。

以前はイントネーター?というジグを使っていましたが、
より早く作成でき、より正確にピッチを出せる方法にシフトしています。

まずは弦高などからサドルの高さを割り出し、ラフカットします。
その後写真のようにわずかに傾斜をつけます。

image

そして弦を張り、1本ずつオクターブのチェックをして行きます。

image
少しわかりにくいですが、6弦、ブリッジピン側のところが凹んでます。

ピッチを合わせるためにルーターで削り一補正をしているためです。
同様の手順で全ての弦を合わせます。

image
わかりやすいように罫書きを入れています。

線があるところがオクターブが合うポイントになりますので、ここを目標に形成、仕上げを行います。

image

アンダーサドルピエゾ(fishman)のため、あまりサドルをタイトに作ると発音がわるくなりますので、
長さ及び厚みを少し余裕をもたせることでアンプに通したときにクリアに発音してくれます。

▲ページの先頭へ戻る

この記事にコメントを残す

リペア・修理に関するお問い合わせはコチラ

ページの先頭へ戻る