新作ギターの憂慮と展望

おはようございます
桜も見ごろなのか
枯れはじめなのか
春になってきたかなぁと思いますが
まだ少し肌寒いです
新作ギター
といっても見どころはヘッド
本体は新作じゃない
憂慮の原因としては
ペグがつかない
形がかっこよくない
没世界
等々
そして未来の展望は
今のところ
皆無というわけで
この木材の再利用方法をいう所を
考えていきたいです
リレーのバトンにつかう
山登りの杖
縄跳びの縄がわり
観光地の顔ハメ看板(Wikiに載ってる名称)
炊き出しのお玉
ゴルフのクラブ
湯かき棒
枚挙にいとまがないとはこのことですが
しっかりネックに作り直させていただきます
new neck
といっても
新機構とか
革新的なタイプとかそう意味ではなく
新しく作るラインナップ用に
出来たネックどもです
名前はまだねぇー
片方は
ネックエンドが
ピックアップまで伸びていないのが
特徴的です
ショートスケールなのです
もう片方はフルサイズのスケールでして
世界規模で言うなら
髪の毛ほどの違いもない程度のスケール差です
が
重要な差です
これが旅立つのは
まだ
先のお話です
ハットハット卿でした
レーザー
こんばんは
最近は
NCの操作をほとんどやっていない上山です
このレーザーも
高みの見物でした(実際は見ていません)
レーザーは肉眼で見ると
痛めてしまうので
保護グラスをつけています
このレーザーでもそこまで強くないので
CO2レーザーなぞ購入した暁には
テンションがあがります
さようなら