指板の穴
インレイを入れるための穴
この後にフレットの溝が掘られます
こ、こ、これは
どうなってるんでしょ
いつも謎が謎を呼ぶんですが
ネックと指板がどうにかなってるんです
Martin アコギ リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、フレット打ち込み、ナット作成まで進んでいます。
GIBSON SJ-200 リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、フレットの打ち込み、ナット作成、すり合わせまで進んでいます。
Takamine アコギ すり合わせ
•担当 甲斐。
フレットのすり合わせ
指板上での、反り•元おき•捻れ•ロッドの調整の平均を取りフレットを修正します。
おおまかなフレットの修正箇所
フレットへこみ、4フレット周辺、ハイポジション。
GIBSON リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
ネックおれ
これが最後の
ネックおれです
がまだ手付かず
Gibson 175 リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
fender ストラト スキャロップ加工
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
ネックが折れた
形あるものは壊れる運命なのです
諸行無常のなんとかです
が
壊れたものは直せるんです
それも
諸行無常でしょう
あくまで直すのであって
元に戻すのではない
と言うのが
諸行無常なんですかね
まだ貼り付ける途中です
こう言う中身です
このまま貼り付けてそのまま渡すと楽しくなるので
そんなことはしませんが
この辺から他の人にバトンタッチです
jazzでいうと
僕がテーマ吹いたんで
あとはソロ任せた
みたいな感じでしょうか
あの日にかえりたいの
山本潤子の役割でしょうか
ああ諸行無常なり