リペアクラフト日記

新型コロナウイルス対策に伴う営業のお知らせ

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2.お客様同士の接触を避ける観点からご来店時は必ずご予約ください、また勝手申し上げますがお時間をきめていただき、時間通りにご来店くださいませ。
3.外出自粛要請のいわゆる3密に乗っ取った方法での営業になりますことをご理解くださいませ。
4.今後も市場や状況を見ながら随時変更となる可能性がありますことをご理解くださいませ。
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BFTS(バズフェイトンチューニングシステム)に対応しています

公開日:2015/03/16

バズフェイトンチューニングシステムとは?

BFTS
バズ・フェイトン・チューニング・システムは、ギターのコードの響きが濁ることについて、これを解消するようにイントネーションを調整するシステムのことです。これは、ギタリストのバズ・フェイトンによって考案されたシステムになります。

ハイエンドミュージックでは正式にバズフェイトンライセンスを取得しており、すべてのエレキギター・エレキベース、アコースティックギター、クラシックギターなどに導入することが可能です。

チューニング方法はこちらから

施工内容

楽器種別により異なりますが、基本的にはナット部分およびサドル部分をBFTSの独自のロジックに置き換え、チューンナップすることとなります。
image

エレキギター、エレキベースなどの場合

まずはナットを特殊な形状に交換・加工します。
写真でお分かりいただけますように、ブリッジ側にほんのわずかにナット位置がずれるように形成したものを取り付けます。

次はブリッジ、サドル位置の補正です。

こちらも独自の補正ルールにあわせてオクターブを合わせます。

最後に各弦をチューニングします、チューニング方法も独自の補正ルールにあわせてチューニングします。

価格は28000円となります。
またフレット交換とあわせてのご依頼の場合は20000円にて実施させて頂いております。
(例、フレット交換27000円、BFTSインストール20000円、合計47000円)

アコースティックギターなどの場合

エレキギター、エレキベース同様にナットを作成、交換します。

次にサドルの補正にとりかかりますが、ほとんどのアコースティックギターの場合、サドル溝を埋め新たに掘りなおす形になります。
もしくはソモギギターなどのように6mm幅のサドル溝を掘り、サドルを作る形となります。

最後に各弦をチューニングします、同様に独自の補正ルールにあわせてチューニングします。

価格は48000円となります。
またフレット交換とあわせてのご依頼の場合は40000円にて実施させて頂いております。
(例、フレット交換27000円、BFTSインストール40000円、合計67000円)

フルアコースティックギターの場合

エレキギター、エレキベース同様にナットを作成、交換します。

サドルの補正にかかりますが、台座が動くものの場合は2通りのやり方があります。
1つは台座の位置を割り出しやすく、また動かなくするために、直径1mmほどのアンカーを打ち、そこにブリッジの台座が座るように加工します。
もうひとつはPUやネックジョイントなどの位置からスペーサーをつくり位置を割り出します。
(かなりシビアな位置のわりだしとなるため、スペーサーでの割り出しはあまりおすすめできません)

サドルが金属製でなく、ウッド製の場合は別途作成します。

価格は2通りとなります。
ブリッジサドルが金属製の場合は33000円、サドルをウッドで作成する場合は43000円となります。

またフレット交換とあわせてのご依頼の場合は25000円か35000円にて実施させて頂いております。

クラシックギターの場合

こちらはげんそくアコースティックと同等の作業となります。
サドル溝は加工せず、特殊な形状のサドルを作成し対応させていただきます。

価格は48000円となります。
またフレット交換とあわせてのご依頼の場合は40000円にて実施させて頂いております。

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