GIBSON SJ-200 リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、フレットの打ち込み、ナット作成、すり合わせまで進んでいます。
Takamine アコギ すり合わせ
•担当 甲斐。
フレットのすり合わせ
指板上での、反り•元おき•捻れ•ロッドの調整の平均を取りフレットを修正します。
おおまかなフレットの修正箇所
フレットへこみ、4フレット周辺、ハイポジション。
GIBSON リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
ネックおれ
これが最後の
ネックおれです
がまだ手付かず
Gibson 175 リフレット
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
fender ストラト スキャロップ加工
•担当 甲斐。
指板修正をいたしました、次の作業はふれっとの打ち込みになります。
ネックが折れた
形あるものは壊れる運命なのです
諸行無常のなんとかです
が
壊れたものは直せるんです
それも
諸行無常でしょう
あくまで直すのであって
元に戻すのではない
と言うのが
諸行無常なんですかね
まだ貼り付ける途中です
こう言う中身です
このまま貼り付けてそのまま渡すと楽しくなるので
そんなことはしませんが
この辺から他の人にバトンタッチです
jazzでいうと
僕がテーマ吹いたんで
あとはソロ任せた
みたいな感じでしょうか
あの日にかえりたいの
山本潤子の役割でしょうか
ああ諸行無常なり
fusion360での作業
こんばんは
朝の人はおはようございます
そして今日生まれてきた一日はおめでとうございます。
久々にリペア関係の仕事が回ってきました
サボタージュしんじとしては
右に並ぶ者がいない
わたくしですが
本日の作業はほとんど
パソコンとにらめっこです
fusion360が立ち上がるんですが
過去のデータ参照ができません
新しく作ることはできます。
こんな感じです
保存もできるんですが
一度保存して消すと
それを取り出すことができなくなりました
保存データはこのソフト
クラウドという
どこかの主人公のようなところに保管されているので
うぇb上で確認できるのですが
それをソフトに持ってきて編集ができないのです
改善策を
あのてこのてどのてねこのて
で
攻めるのですが
まったく効果なし
お手上げ
LR同時押ししてにげだしました。
もちろん経験値なしです
ホロウボディ
データです。
ここに
天板はりまして
色々すると
ホロウボディになります
昔
スキャナ
とか
プリンタ
とか
そういう界隈の会話は
後ろの伸ばす棒を
取っていました
それに習い
ホロウボディ
とか
言って見ました