GIBSON アコギ リフレット
担当 甲斐。
GIBSON アコギ リフレット
指板修正の準備をして今日は終わりです!
ホロウボディー
ホロウボディーです
もう箱物ですねー
これに皮はって
打楽器にでもしてみようかと
おもってませんけども
これは
小物入れです
何入れるかで
その人のセンスを試す試練も
一緒についてくる一品
オススメは
子供の頃の残念写真の切り抜き
GIBSON レスポール すり合わせ
担当 甲斐。
GIBSON レスポール すり合わせの工程が完了いたしました!
GIBSON レスポール すり合わせ
担当 甲斐。
GIBSON レスポール すり合わせの工程が完了いしたしました!
新しく
ってもほとんど従来のものと同じなのですが
中に穴が空いてたり
周りに溝がなかったり
身もふたもない言い方だと
こういう変化です
この子は昨夜に旅に出ました
可愛い子には旅をさせろと申しますが
心中はパイシンであります
字余りまくり。
CADで指板を作ってみました
公開日:2018/02/23
- カテゴリ:リペア日記
こんばんわ
制作担当の山村です!
ストラトのボディ制作が終わり、次はネック制作に入っていきました
指板をCADで1から形やCAMの入力を考えたのですが、フラット(平ら)な面からラディアス(曲面)のかかった面にするにはどうしたらいいのかで躓き、ずっと答えが出ず、色々な方法で試しました
しかしどんな方法で作っても思ったような形にならなくて…
そこで現れたのがCADの先輩大倉氏
躓いてた所をどうしたらいいか教えてもらい理解できました
( ´_`)「俺、これに辿り着くのに半年かかったで」
ふぇぇぇってなりました…
数をこなしてナンボなんだと思いました(¯―¯)
もっと色んなタイプのも作っていきたいです(^^)
色付けされたその後
色付けされた後はバフの作業へと行くのですが
#3000で手磨きをかけた直後が
っとこんな感じで曇ってる?傷がまだ見える状態なのですが
バフをひたすら当て続けると傷は細かくなり
テカテカのトゥルトゥルのピッカピカの仕上がりに
はい かっこいいですね
GIBSON レスポール リフレット
担当 甲斐。
GIBSON レスポール リフレット。
すり合わせまで作業が進んでいます!
これはなんでしょうか?
ネックの裏側に何か見えますねー。
なんでしょうか?
たぶん木の幹でしょうねー
☻☻☻☻☻☻
パイシツです。
美観
前に生地調整したモデルが
気がつけば
印象がガラッと
かっこよく渋い感じに色付けされてました
はい かっこいいですね