ずるりと
抜け落ちる髪の毛の様に
必要なくなった治具どもです
精度が悪くなった
新しいルールができた
人の言うことを聞かなくなった
白いのが目立ち始めた
反社会勢力との付き合いがあった
正しい道で勝負できないので、とりあえず有名そうな人の悪口で炎上させて注目を浴び、あわやの芸能界デビューを試みている
誇りを持った仕事を目指しているが、ホコリをかぶれとは言ってない
以上のことから破棄されるハラカラです。
バルバラでまた会おうと髪の毛を切るほどの思い入れはありませんが
水には弱いが変化の少ない木材なので
生まれ変わってくれればと思います。

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