リペアクラフト日記


はじめてのギフ

正鵠にはジフみたいですが

なんとかビライズドウッドの製作途中のやつです

自分の携帯でgifが作れることが分かったので

やってみました

泡の手話手話感

もといシュワシュワ感が伝わってほしいです

ダダンダンダダン

ちなみにもともと

これくらい液入ってたのですが

木材にシュワシュワ吸収され

減っていくので

気化してるわけではありません

これでスタなんとかウッドの出来上がりです(もすこしやることありますが)

出来上がりは次かぃ・・・WEBで

スタビライズ

公開日:2021/09/23

塗装にも見えますが

中まで色が染みわたっています

なのでこの状態で紙やすりをかけても

色は取れません

木材です

どんなギターに合うのか

ノブに合うギターを作るとか

本末転倒ですが

転んでも気にしません

次は赤色でも作ろうかな

表面だけか?

公開日:2021/06/10

こちらの姉妹

ぶち込んで

出来上がり

左はオレンジオイルを塗りましたので

濃く見えます

右は

接着部分がヤヴァイ

今回のスタビライズは

木材の加工をすべて終わってからしました

なので接着も終わってから作業しておりますので

どうやら

材質違いの収縮の差が

顕著に出たのかなぁと思います

スタビライズ焼成まえに接着がぱっくりはがれてしまいましたが

そのまま焼成すると接着されていました

力入れると外れると思いますが

なんどかロースト材にスタビライズしたことはあるのですが

色が入っていた記憶がないのですが

今回のはうっすらと面白い入り方しております

多分切断すると

浸透はしていないのでしょうが

今回の物はこれ以上形は変わらないので

安心です

スタビライズの続き

公開日:2021/06/03

スタビライズの焼成です

このオーブンは150℃から刻めるオーブンなので

ほっとくと温度が高くなりすぎます

なので温度計などぶち込んで(温度が出ない)

高くなりすぎたら止めたりします

そして低くなってきたら

スタートします

150℃くらいになってくると木材が焦げ始めるので

ようよう気を付けないと

大失敗になります

焦げたところには色が入らないイメージです

ローストウッドも試したことがあるのですが(スタビライズを)

全然入りませんでした

こんな感じです

入ってないところがあったり

難しいです

初めの乾燥が足らなかったのだろうと思っています

ただこれはこれで

作りこんでいけばいい具合になってきます

久々のスタビライズ

公開日:2021/05/31

サボっていました

ちょっとやってみようかと思い

やっております

いろいろ専用の道具は高いので

ビンは梅干しつけるビンで

蓋は作成しました

真空もコンプレッサーでやってます

電源が通常100ボルトでできるので

やりやすい

ただ真空度は弱いので

失敗したときの言い訳になるのです

写真よりもう少し気圧は下がります

見えずらいですが

中身です

この後いろいろしますが

まだ途中なので写真はありません

続きはまた明日なのです

しかし

足がすごく小さく見える

リペア・修理に関するお問い合わせはコチラ

ページの先頭へ戻る